この記事の対象

内向的・外向的がどうした!そんなの関係ない!
内向的でも外向的より生きやすく生きられる?
外向的でも内向的のように思考を深められる?
時の経過とともに優位性が変わるってどのように?
このような方は、この記事で読むことで内向的・外向的の傾向を知り、その時その時で自分の傾向を生かして生きやすくヒントをつかむことができます。
理由は、普段意識をしないと内向的・外向的なんていうことを気にしないで生きているからです。
また、気にしないのも悪いことではありません。
内向的・外向的という事に囚われるよりは、気にしない方がいいかもしれません。
どちらかというと、一歩踏み込んだ人生戦略のように自分のどちらよりかを活かしたり上手く対策してみるような戦略的な意味で役立てればいいのかと思います。
時代によって優位性が変わる

「昔は外向的の方が生きやすい」というような風潮があったようです。
今現在は「外向的でなくむしろ内向的の方が自分で考えて新しいものを生み出していけるのでいい時代かもしれない」という流れがあります。
このバック背景にある決定的なものが、インターネットです。
昔はそもそも資源があり、発展させるために実際の現実の行動が必要で声掛けなどが必要でした。
ものの流れも、物質ではなく情報化してきて売買されているので物流の流れが変わっています。
例えば20年前は洋服や雑貨などはお店で買うもの、というのが多くの人の疑うところのないことで、広告などは看板でした。
今もなお看板はあるのですが、多くの人が看板ではなくインターネットを見ているということから、インターネット上での売買が増えてきました。
洋服や雑貨・家具や電化製品でさえインターネットから売買され、ネット上で仕事をする人が前へ出てきたような感じです。
昔もコンピューターはあったのですが、段々需要が増えてきたことで今まで裏で仕事をしていた人たちが前へ出てきたのです。
このような仕事、インターネット上で売買するような人達の特質が「内向的」の資質があるのです。
例えば直接店頭に行って実際に見て、触ってよく確認して納得がいくように買い物をするところ、性能などの特徴を事細かにインターネット上に掲載することで、それを見る人が増えたのです。
そして価格も下がり、インターネット上で売れてしまうようになり、それが増えてきたのです。
その意味で、インターネットを通した売買などはこれからも増えてくると予想されます。
このインターネット上の売買が「内向的」な資質が大きい意味で、
内向的な資質が有利になることが増えてくるかもしれないのです。
外交的な資質よりの方は「内向性」がプラスになる場合が増えてくるかもしれないのです。
そして内向的な資質よりの方は、元々の資質を活かしやすくなってくるのです。
内向的な資質よりの方も、新しいフィールドを大きく広げていきたい場合は「外向性」もプラスになる場合があるのです。
ここで、どうやらこのような内向的・外向的というのも、先天的なものと後天的なものが半分ずつくらいのようなのです。
内向的・外向的を知る

この記事では細かい診断は出来ませんが、さらっと確認できるように簡易的にしました。
当てはまる個数を数えて下さい。
- 大人数よりは少人数か1対1を好む
- 作業時間は短い時間よりも長めの時間で没頭したい
- 事前に練習・準備するタイプ
- 話すよりは聞くことが多い
- 細かいことにもよく気が付く
- マルチタスク(同時並行)よりは1つずつ
- 五感が繊細、感受性が高い
- 短期的な人間関係より長期的な人間関係を築いている。
- 何かをやる前に一旦体験をしてからにしたい
- きちんとした形になるまで自分の作品を人に見せたくない。
ここで数えた個数が半分以上の方は「内向型」より
半分くらいの方は「内向的・外向的の両方をもつ」より
数が半分より0に近い方は「外向型」より
この時に、「〇〇より」というのが大事で、少し変わってくる可能性もあるのです。
先天的なものが50%ということなので、今のところ全部を変えることは出来なかったとしても、50%は変わる可能性もあるようです。
つまり、変わる可能性がこれからの戦略に生かせる部分です。
また「戦略」というと少し平和ではない気がするかもしれません。
ですから、気にしないというのも悪くはないのです。
また一昔前は、
内向性内向型
外向性内向型
内向性外向型
外向性外向型
というように、内向的・外交的って言ってももう少し深い分け方があり、そっちの方がしっくりきたものでした。
私の場合は子供の頃から「外向的」と言われていました。
確かにぶっつけ本番が多く、本番の経験が大事だと思って突っ走っていました。
ですが、より詳細に書いてある本を読んで、「内向性外向型」の方もしっくるくる気がしました。
大きくは外交的な方がしっくりくるのですが、内向性というか「みんなが言う、常識」「そういうもん」って何を根拠にそうなんだろう?という思いがあり、やはり自分で本を読んだり勉強しないとしっくりきませんでした。
納得しないと腑に落ちない感覚です。
上記の数は6個でしたので中間より内向よりでしたが、真面目にやるほど内向よりになります。
よく思うのが、人とおしゃべりする時に、聞いてくれないのは嫌だと思うのですが、自分の話を全然しない人に対しても私は個人的に印象が悪いです。
どちらかと言うと、自分の話ばかりしてくる人の方が居心地がいい場合があり、クレーム対応でかなり優秀でした。
ですが、話さない人の話を聞くにはかなり技術が必要で、カウンセリングのようになってしまうのに耐えられないのです。
感受性は前からかなり高くヒーリングを習ってさらに高くなり最近は悩むことがなくなりましたが、相手が話せる環境は「清潔」というイメージがあるようですが、それに耐えられないのです。
一番いいのは気が付かなかった、というくらい環境に気付かないくらいがいいです。
少しくらい埃があったり、誰かの後で少し汚れが残っていたら、あとから拭きに来るくらい少し抜けていた方が安心していられるのです。
よく面接などで緊張する際に、少しリラックスさせてくれる人がいると安心して上手く話せるような感じです。
また接待のように飲み会が好きでなくても、相手を気持ちよくするようなのも苦手です。
ですが飲み会は実は好きですが押さえている感じです。
どちらかと言うと、飲み会ならビール、喫茶店ならコーヒーの味が気持ちよさを決めるくらいに思っています。
飲む方が得、飲んだ者勝ち、と思っていて「確かに嫌いな人は無理に合わせなくていいし、ソフトドリンクでいいじゃない、安いし」と思うし言っていたくらいで、「来なくたって問題ないじゃん」とも思っています。
というのは、外向的なケースは結構最後は「お茶する」「飲む」というところに終わるのです。

言ってはいけないかもしれませんが、もっと言ってしまえば、そういう味や楽しさがわからない人に合わせてもらうのも疲れる、という感覚すらあります。
その意味で、外向的な人がしっくりくるので、やはり外向型で内向性もあるような気がしました。
ですが、この記事を見てくれている方はおそらく違う逆の相手側の気持ちの方がわかる人もいるかもしれません。
「飲み会が嫌」「うるさくしゃべって何がいいんだ?」「気を使うのが嫌」など、散々聞いてきたのです。
何故なら、外向的な人はその場が楽しく次の展開にいくので、「もう飲み会やお茶が終わるとその会は一応終わって次のスタートをしているのです」
(つもる話がいっぱいで、全然足りない!なんていうケースもあります)
ですから、嫌ならいかないんです。
それが何の問題もないけど、たまには飲みたいから一緒に飲んでるだけの感覚なので、「嫌なら行かなければいい」「飲みたくないなら飲まなければいい」「気は使われる方も嫌、瓶じゃなくて生がいいから注いでもらわなくていい」と単純に思ってしまうのです。
内向型よりの方も外向型よりも、わかる部分と相手はそう思うのかと参考になれば書いた甲斐があります。
内向型よりが外向性の鎧をつける

内向型よりの方は、今後有利になる背景があることを書きました。
既に合ってきているのです。
あまり人と接しなくても、インターネットで好き放題情報を得る事もできます。
直接探さなくても調べてしまうこともできるし、ネット上で済ませてしまうこともできます。
仕事も、テレワークなどの活用で実際に通勤しなくても、オフィスに行かなくても済んでしまいます。
わざわざ人の事を考えなくても、仕事だけ片付けてしまうことができます。
その資質は、結構得意なのかもしれません。
なぜなら、自分で考えて出来るからです。
周りの風潮や上司から言われることが腑に落ちなくて嫌嫌合わせるのも、やはり人に合わせていたりするのです。顧客ではなくても上司の考えやり方に合わせなければいけないからです。
何のために仕事をするか考えて、要は何をすれば仕事が片付くか考えて実行するのが、処理になるのです。
結構楽じゃないですか?
すると益々外向性がいらなくなるので、それでよくなるのです。
その頃に外向的にならなくてもいいのですが、やっぱりバランスをとる意味でも外向性を取り入れることも可能です。

いわゆるスキルです。
テクニックを使って外向性のマネをして合わせる。
それで外向的な人達から認めらえて拓けてくる感じです。
ひとつは挨拶。
少しゆっくり。
表情を鍛える。
服装や外見。
HSPかも?周囲より敏感・よく気付き疲れてしまう人【先ず知る事で解決】
また、内向よりでも思考に自信のないような方は、次の「外向よりが内向性を身に付ける」を参考にしてみて下さい。
外向よりが内向性を身に付ける

外向よりの方は、だんだん現実味がなくなってきているように感じるかもしれません。
実際に目の前にあることは、もうインターネットで知って来ているような雰囲気。
何を話しているかわからない。
「みんな何してるんだろう?」
何か異様な雰囲気、普通もっと自然な感じが不自然に感じる。
前へ進んでいるのに、気が付いたらインターネットに入っちゃった。
こんな風に変わってきてしまいました。
外向よりの方は、せっかくある外向性を内向性に変えていこうとするのではなく、
簡単に言ってしまえば
「勉強をする」
そうすればいいのです。
勉強をするのは確かに内向的な要素です。
一見内向的になろうとしているようでも、ちょっと違います。
外向的なまま、内面を磨くのです。
内面を磨くというと、すぐ外向的な人は筋トレをしてシェイプしたり知的スタイルのメイクをしようとするかもしれません。
それもいけないとはいいませんが、内向よりの要素から見ると、
「中身」をやってみるのです。

ページを開いて一文字一文字進めていくのです。
はじめは簡単なことからをおすすめします。
デザインやファッションに詳しい方であれば、雑誌なども研究できると思いますが、
そもそも研究するまでに文字で理論を学んでいるのが前提にあります。
ですから、何か文字を読んで少しづつ学んでみて、次に本、次に学問、次に専門書、このように少しづつでも思考を深める本の旅に入っていってみて下さい。

また、ゲームをやってみるのも、ひとりで何かの世界に没頭する意味で、内向よりの要素が身に付きます。
ゲームではなくもう少し高尚なことがよければ、囲碁がおすすめです。はじめは将棋もわかり易いかもしれません。
内向性を身に付けると、外向的なところが生きてくるようになるので、いきなり内向的になろうとするのではなく、取り入れてみるのもおすすめです。
また「瞑想」もいいです。
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