世界保健機関(あなたの身近にいるWHO)

健康
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この記事の対象者

身近にWHOなんている訳がない。

WHOは国連の機関です。

日本の規定はアメリカよりは厳しくありません。

一番厳しい保健機関はアメリカです。

最新の健康はアメリカから学んで取り入れています。

このような方は、この記事を読むことで、身近にWHOのような存在がいたことに気が付きます。

その存在は不器用かもしれませんが、後からWHOがお墨付きを付けるくらい健康で充実した幸せなあなたを願ってくれています。

理由は、なかなか私たちは身近にいて愛情がある人の存在に気が付かないものだからです。

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あなたの身近にいるWHO

あなたの身近にいるWHOのような存在とは、「お母さん」です。

自立してきたら信頼して特別何もしなくなったりするかもしれません、過去のお母さんの存在です。

誰でもお母さんの存在は当たり前のように感じるので、

どんなに言っていても理解できなかったり、そういう人がいるから別のことをしないと意味がない!と先に進むことで母のいう事や愛情をなかなか理解できないこともあります。

母親という存在なら、そのように前へ進んでもらいたいとも思うのです。

現代社会は仕事や勉強、それ以外のことで疲れたら楽しい漫画やゲームにハマったりするかもしれません。

子供の頃いつも「やめなさい!ゲームばかりして!」と言われていたのではないでしょうか?

最近は親の方がゲームや漫画の理解があるかもしれないので、

もう少し穏やかに見られるかもしれませんが、

ゲームばかりしていたら心配になったり他のことを色々して何とかしようとします。

少しでも楽しいことや、話題、新しい学びの場などの話を出すかもしれません。

母親が口に出すことは半分もないかもしれません。

ですが、とにかく健康で元気に充実して上手くいってもらいたい、とは願っているはずです。

母親なら自分がしてきた苦労をさせたくない気持ちもあるかもしれません。

前へ進んで幸せになってもらえたらいい、そういう気持ちがあるなら

それでいいとして、

それくらいわからないものなのです。

全てわかるよりは、前へ進む中でわかってくることもあるということで、わからないと前へ進んではいけない訳ではないのです。

途中でわからないことなんて、あって当たり前なのです。

人間ですから、当たり前の存在に反発したり、いつも言ってくれていることをわからないで同じことを学ぶこともあります。

ゴルフ一家、囲碁一家、法律一家、ビジネス一家のように、親がやっていたことを子供も学んで家族で理解し合えて幸せ、とも言えます。

本人が前へ進むことが同じであっても違ってもいいのです。

役割として母親は子供の元気・幸福を考えています。

前へ進むことよりも、元気でいてもらいたい、仮に至らないままでも母親はそう願っています。

それは、後からWHOがお墨付きを付けるくらい、その時に明確な説得力がなくてもです。

研究中・原因不明は全て愛情で下支え

自然治癒という言葉があります。

私達は風邪や外傷、インフルエンザなどで病院に行って薬を出してもらって数日でよくなる、というイメージが先行しています。

そのようなケースと、原因不明で病院でもほとんど対処が出来ないこともあります。

それでも対処してもらうのですが、それでよくなるケースと、よくならないで自分で自然治癒をするように健康に気を付けている人もいます。

医者も人間、研究も完全とは言えないなら、原因不明で藁をもすがる思いで自然治癒を試みている人もいます。

原因不明の病気でも、外傷や風邪、インフルエンザなどは内科や整骨院などで数日、数週間で治るのでしょうか、得てして私たちは深刻な問題までは踏み込んでいない場合が多いので、理解が追い付かないのです。

これは、全て理解しよう!というのは優しく温かいことです。

ですが、わからないこともある!そう思っていれば、少しは入ってくるもので、少し理解できたりします。

医者であれば、一般的な健康オタクよりも専門的に網羅して勉強し、最新の研究なども実務を経験しながら知っています。

それでも、よくならないケースもある中で、日々奮闘していると思いませんか?

であれば、一般の人、ただ健康に関心が高いだけで理解できないこと、関心がなくても藁をもすがる思いでも病気と闘ったり共に闘うご家族など、常識や常識を超えることもしているでしょう。

それは、常識的なことも含まれていて、よくテレビなどで療養中の生活の方が豊かで安心感があり、生活スタイルとして羨ましいと感じる場面もありませんか?

心身や宇宙からお知らせで、勉強を重ね実践し、生きるために貯金も崩したでしょう。

母親とは原因不明であったり、辻褄が合わないこと、含めて何とかします。

母親でもわからないことで、本人がWHOのようになることもあるでしょう。

基本的に母親という存在は子供にとってWHOのようなものです。

学校教育を信頼して、少しくらい完璧でなくても前へ進ませる。

その前へ進ませる土台となっているので、学校教育が全てではないところです。

また、家庭教育のレベルが上がってくると、学校教育以外の勉強や活動、自由研究を出来る機会を家庭で作り、自分からさらに自由に学ぶ環境を作っていくケースもあります。

学校が義務ではなく、主体的に権利として教育を受けられるのは、学校以外でも学びや経験の機会があるから権利とすることが出来るのです。

もっとも追い付かなくて義務でも、悪い事はありません。

その時意味がわからなかったり、自分の興味があることではない、そのような問題です。

ですが、ほったらかしにしていれば自分から勉強するとは限らないので、日本では学校教育が保障されています。

もし、クラスが荒れていたりイジメなどの問題で家庭でも響く場合も、両親、特にお母さんが何とかすることになるでしょう。

いつもその役は背景で、食事の栄養を考えたり、病院で相談したり、情報を探したり、本人の気が付かないような所で動き回っていることが多く、

さらに主役は本人だからです。

WHOを網羅しないと前へ進めないのではありません。

気付いたら最大限背負って理解しながら前へ進み、バックで支えてくれたりしているのです。

大人になったら距離を取り、段々その時期も過ぎていくのですが、

母は永遠に母でありWHOのような存在も含まれているものです。

ちょいちょい完璧ではないことはあるかもしれません。

総合的に、何とかならないといけないということで、ある程度まではさせる気合と根性があります。

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